旅行者ガイドブック

変わった宿泊施設2

ペットホテル

このホームページを最初からごらんになっている方は宿泊所の定義をご存知だとおもいます。実はこの定義例外なホテルが存在するのはご存知でしょうか?知っている方もそうでない方もその「例外的な」ホテルをお教えしましょう。

そのホテルとは、「ペットホテル」です。おや、以外そうな方がいらっしゃるようですが、宿泊施設における定義は「人間が就寝できる設備を備えた施設」ですのでペットホテルのペットは人間に該当しないので例外なホテルになるのです。基本的にホテルや旅館と言った旅館業法は今の時代用には造られていないので、現代の多種多様なサービス形態に分岐・発展したホテル業(そもそも旅館と違いホテルは法で明確に規制されている部分が少ないためその隙間を縫うような形で様々なホテル業が乱立する形になっている)に合わなかった事もあります。

ペットホテルはその名の通りペットを預かる施設で、飼い主が旅行や急な用事で長期間家を空ける際に安心して預けられる施設として利用されています。最近は室内犬や猫など小型で室内で飼えるペットが増えてきている事で、今後もペットホテルの需要は更に拡大すると考えられます。ペットホテルを運営している多くが空港や動物病院の近くで営業しており、多くペットの飼い主達に広く愛用されています。なお、ペットホテルをご利用になる際にはお預かりになるペットの病気や伝染病の予防のため予防接種などを行なった事を証明する証明書の確認をする施設が大半なのでちゃんと予防接種してからご利用ください。

ちなみに筆者が最近飼ってみたいペットは「アルパカ」です。あの奇妙なバランスの体系に人懐こい性格が堪らなく可愛いと思います。実際にペットとして飼っている方もいらっしゃるみたいなので興味が沸いた方は是非映像を観てはどうでしょうか?

船上ホテル

その名通り、船舶に宿泊する形式のホテルです。飛行機が一般化される前は船での渡航が当たり前で、出航してから目的地につくまで船内で寝泊りするのが当たり前でした。近年になり、短時間で移動できる飛行機が旅行者の常識になり始めると速度が遅く到着に何日もかかる船舶は貨物運搬用へとその役割をシフトしていきました。しかし、一部の客船は時代を逆行し、割高な高価な値段を設定し豪華客船として売り出しています。またこの豪華客船は現在の世界不況をモノともしないほど人気で金持ち間の間ですぐに売り切れるほどの人気です。

豪華客船とは言っても実際には客室に等級が存在し、最上級は1泊400万円から一番安価でも100万円とかなりの金持ちップリを発揮できなければ乗船できない使用になっています。このような豪華客船は内部にかなりの数の施設を保有し、プール、テニスコート、カジノ、レストラン、ショッピングモール、エステといった陸上で建設されているリゾートホテルよりも豪華な造りになっています。ちなみに船内に保有する施設を使用するには宿泊料とは別に使用料や飲食代を払う仕組みなのでとんでもない金持ップリでないと全施設の使用はまず無理です。この豪華客船は日本にも定期的に入港しており、最近は沖縄に豪華客船が入港した事が話題になりました。

ちなみに、日本にも昔船上ホテルがあった事をご存知でしょうか?とは言っても実際にホテルとして運用されていた訳では何のですが意外なモノが船上ホテルとして呼ばれていました。その意外なモノとは「戦艦大和」です。日本人なら誰でも知っている戦艦で、近年では映画にもなった日本を代表する「戦艦」です。しかし、戦艦と言うのは戦争で戦うモノで間違っても客船ではありません。なぜ、船上ホテルと呼ばれたのでしょか?応えは単純で、当時の戦争は戦艦から、空母の時代へ流れていたので戦艦の使い道が少なかったのです。ですので常に軍港に繋がれている大和を観て庶民が「大和ホテル」と皮肉ったのです。実際大和の館内にはラムネ(飲み物)を造る施設まで存在していたと言うのですから大和ホテルなんて言われても反論なんて出来るはずがありません。

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Last update:2019/1/22

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